湯梨浜町議会 2021-09-10 令和 3年第 8回定例会(第 1日 9月10日)
環境関係では、東郷池を守り育てるアダプトプログラムの参加団体が年々少しずつ増加し、令和2年度は感染予防のため春の東郷池一斉清掃を自粛した影響もあり、実施回数、参加人数とも多少減少しましたが、延べ84回の活動、そして延べ728人の参加実績がございました。東郷池周辺の環境美化活動として多大の御貢献をいただいております。
環境関係では、東郷池を守り育てるアダプトプログラムの参加団体が年々少しずつ増加し、令和2年度は感染予防のため春の東郷池一斉清掃を自粛した影響もあり、実施回数、参加人数とも多少減少しましたが、延べ84回の活動、そして延べ728人の参加実績がございました。東郷池周辺の環境美化活動として多大の御貢献をいただいております。
一昨年より当該年度のボランティア活動に参加実績のある方に次年度の活動継続の意思を確認しまして、継続の意思のある方を登録するようにしておりますし、新たな登録者も募集しております。年々登録者の高齢化が進んでおりまして、次年度の登録を辞退される方も増えてきております。新規のボランティアを募集するために、保護者さんなんかにも声をかけさせていただいているところでございます。
利用者の参加が775名、ボランティアが262名、これは1,037名の内訳ですが、また、地元が660名、町外からも300名を超える、そういう参加実績だったようです。この取り組みが実は先月2月15日、鳥取看護大学・短期大学で行われた鳥取県福祉研究学会主催の第13回研究発表会、これがそのパンフレットですけれども、そこで実践報告がされました。
若者への就労支援のうち、高校生を対象としました企業見学バスツアーにつきましては、麒麟のまち連携中枢都市圏に対象エリアを拡大したことで、これまで参加実績のある8校に加え、参加予定校が現時点で1校、これは岩美高校でありますけれども、1校ふえております。
集団検診タッチパネルも24回開催し、350人が参加、認知症家族のつどいも11回、45人の参加実績となっております。 ゆりりんメイトの養成は、17名が講座10回を修了し、27年度から3年間で60名のゆりりんメイトを養成できました。平成27年度から5年間で100人のゆりりんメイトを養成するという目標に向かって順調に進んでおります。
○議員(12番 飯田 正征君) 教育費で、94ページですけれども、北栄ゆら由良川くだり大会ということで、ここの中に若干参加実績というのも載っておるんですけれども、こうやって毎年見てますと、決まったチームみたいなもんばっかりで、内容的にはちょっと若干寂しいなということを感じております。
1つ目の男女共同参画社会推進事業費4万4,000円の減は、日本女性会議等への参加実績による精算でございます。次の企画調整事務費8万4,000円の増は、町制60周年記念啓発用ロゴマークシール、啓発用懸垂幕を作成する経費をお願いをいたしております。次の還暦式開催費6,000円の減は、昨年9月に開催いたしました式典等の精算をお願いをいたしております。
これは、第25回すいか・ながいも健康マラソン大会の大会参加料を参加実績で増額したもの並びにプログラム広告掲載料収入実績増などにより229万5,000円の増額、次に、職員のクールビズ対策とコナン振興を図るためのコナンTシャツ購入協力金として5万9,000円を増額補正したものでございます。 次に、歳出で、11ページ下段をごらんください。
私の居住地区からも104名の参加実績があり、私もその一員として加わっております。 指摘のその1は、せっかく集められたごみも、搬出するまで日数がかかれば、再び散乱し効果が上がらないのです。迅速に対応すべきです。とりわけことしの春の事例では、台風並みの強風で、ごみを入れたビニール袋が大量に飛散してしまった実態が出ているからです。
市長は市民との協働によるまちづくりを常に市政推進の柱に掲げられており、このたびの合併に関していえば、特に新市まちづくり計画に対する住民の理解が不可欠ですが、住民説明会のスケジュールや参加実績から見てもとても理解を得たとは言えません。